窓ガラス遮熱・断熱コーティング
日本で唯一の遮熱・断熱窓ガラスコーティング専門業者・施工店 です。
1990年代初頭、オーストラリアにてUVカットの研究を開始してから約25年間、製品と技術の改良を重ね続けてまいりました。
日本国内で最初にスポンジを使用した窓ガラスコーティングの特許を取得し、オリジナルの技術による
施工クレームは一切なく 、研究によって蓄積されたノウハウによる
品質・経験値は業界No.1 です。
製品の実績・歴史が、うわべだけの数値ばかりを強調した他のものとは全く違います。
透明度・遮熱性能・UVカット率・施工性・耐久性の全てを両立させているのは弊社開発製品・クールセーブしかございません。
最古の施工案件で約20年、塗り替えせずに現存しており、データだけでなく物件で耐久性を証明しております。
また、公開しているデータは全て第三者機関にて試験を行ったものであり、一切の改正が不可能なものです。
弊社は宣伝よりも研究・開発・お客様にご満足いただける現場施工のために全てを懸けております。
そのため100%自社でホームページを作成しておりますが、できる限り詳しくお伝えするように努めておりますので、
恐縮ですが細部までお読みいただくことをお勧めいたします。
御見苦しい点がございましたら、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
クールセーブ
〜開発者の魂を注入した渾身の液剤・遮熱性能&実績年数No.1〜
@遮熱性 A透明度 B耐久性 全ての両立を証明できる唯一の液剤
クールセーブは、長年の研究により完成した
業界唯一の 100%自社開発・製造による完全1液性 窓ガラスコーティング液剤(塗料)です。
非常に高価で透明度の高い近赤外線カット材であるITO(酸化インジウム)をふんだんに使用することで、きれいな仕上がりになります。
原材料は基本的にすべて日本国産のものを使用しております。
塗るだけで99%以上のUVカットはもちろん、近赤外線を90%以上カットすることで年間平均25%の省エネ効果を発揮し、夏の平均室温を約3℃ダウン(遮熱・西日対策)、冬の暖房効率を約23%アップさせます(断熱・結露対策)。
≪ちなみに通常時1℃の温度差発生は約10%の節電・省エネ効果に相当します。≫
断熱効果により結露の粒が小さくなり通常の単板ガラスでも結露を約半分以上を抑制し、ペアガラスに塗ればほぼ付着しません。
一般的な環境における耐久性は20年以上(実際に15年以上が経過した物件が残っているのはクールセーブのみ)、実質半永久的です。
今までに塗膜の劣化や剥がれによる塗り替えを行った事例はひとつもございません。
代表的な施工例として、凹凸網入りガラスの遮熱製品を探していた旭硝子(千葉工場)や、長期に渡る他社製品との競合試験の評価により採用いただいた三菱重工(新田町ビル)などがございます。 →施工実績
近年、残念なことに他社製品による窓ガラスコーティングの施工トラブル(塗膜の剥がれ・クラッキングなど)が発生しておりますが、クールセーブはそういった類似製品とは根本的に液剤と器具の性質・長年の経験によるノウハウの量が違います。
弊社のような専門業者の製品でなければ、本物の耐久性や品質は絶対に実現できません。
数多くの施工案件による経験値により、作業環境に左右されない安定した性能を発揮できるように、改良に改良を重ね続けてたどり着いた、渾身の液剤です。
また、施工本店として、徹底してどこよりも丁寧な施工にこだわっております。類似の粗悪品には十分ご注意下さい。
建物に入る熱の70%以上は窓ガラスからです。壁・屋根などの外壁の塗り替えなども大事ですが、窓ガラスの遮熱・断熱・西日対策をしなければ、室内環境は改善されません。
クールセーブは夏の暑さ・冬の寒さを解決し、効果が必ず実感できる、快適な居住空間を皆様にご提供致します。
遮熱フィルム・ペアガラス(後付タイプ)との比較について
3Mなど大手メーカーの遮熱フィルムは、透明度・耐久性が低く、西日が当たると3年未満で剥がれてくる場合もあります。
メーカー側は10年程度の耐久性を謳っていますが、実際は5年ほど経過すると下の写真のように色褪せてしまう上、ほとんど効果はなくなります。どんなフィルムであれ、いずれは必ず剥がれます。
数年先までのことを考えれば、遮熱フィルムという選択肢はかえってコストが高くなるだけです。
また、スペーシアなど後付の エコガラス・ペアガラスはm
2 単価¥40,000程度が一般的で非常に価格が高く、冬の断熱には性能を発揮するものの、夏の遮熱効果はあまり期待できません。
性能・仕上がり・耐久性・価格とすべてのバランスでクールセーブのコーティングを施工する方が遥かに優れております。
アスクリンでは、ガラスコーティングを行う際に2種類のスポンジを窓ガラスのサイズによって使い分けております。
スポンジコーティング(特許・商標権取得)の工法は他社の工法とは違い、日本で最初に特許を取得したオリジナルの工法です。完全に幅を合わせてコーティングする、ワイドガラスもきれいに塗れる唯一の工法です。また、一般住宅サイズ以下小さなガラスは特殊なメラミンスポンジを使用して継ぎ合わせながら手軽にコーティングすることが可能です。
刷毛やコテでは絶対にきれいに塗ることはできません。また、スプレーガン工法は液剤の飛散が非常に多く、施工後の臭いがしばらく消えません。アスクリンのスポンジコーティングが最強の窓ガラスコーティング工法であることを断言致します。
ご注意下さい・・・他社コーティング工法や誇大広告について
クールセーブ以外の他社製品においてスポンジを使用して遮熱・断熱・UVカットを目的とした窓ガラスコーティングを行うことは、弊社の特許違反に相当する可能性が非常に高いです。十分ご注意下さい。類似製品であってもクールセーブとは中身が全く違います。
クールセーブ以上の総合的な性能と耐久性を実証できる液剤は一切ございません。
また、近年クールセーブ以外の他社製品による施工トラブルが多発しております。御検討いただく際は必ずお問い合わせ下さいませ。
他社製品とクールセーブの違いを含め、可能な範囲でどんなことでも回答させていただきます。
以下のような非常に悪質な事例もございます。慎重にご検討下さい。
業界内で最大の売上と豪語する他社製品では、コーティング後約1年でこのように塗膜が剥がれてしまった事例も起きています。
施工を手順通りに行った結果として起きた事態ですので、このメーカーのコーティング液剤の耐久性が低い ということが明らかです。
クールセーブは施工手順を守ればこのようなことは一切ございません。
ここ数年、このような詐欺まがいの製品が頻発しております。
施工単価が安いからといって安易な選択をされるとこのような結果になるおそれがあります。十分にご注意下さい。
温度差について・・・
近年、他社製品の宣伝で非常に多くの誇大広告が見られます。
通常の日本国内の室内環境において、コーティングによる効果だけで室内温度差6〜7℃以上ということはありえません。
また、第三者機関の性能試験データを公開していない製品にもご注意下さい。
自社データだけならいくらでも有利なように細工をして公開できます。必ずデータの出自を含めてよくご確認下さい。
トピックス
◆ 業界唯一:液剤の製造・販売・管理から施工まで専門業者である自社で全て対応
東京近郊(関東地方)の物件はご依頼いただければ弊社が直接施工致します。
代理店を通さない、メーカー直接施工なのでお得な価格で安心してご依頼いただけます。
他社製品よりも品質の高いものを可能な範囲で安くご提供させていただくことを心がけております。
オフィス・住宅・店舗・公共施設・その他窓ガラスのある場所であれば、基本的にどんな建物でも承ります。
御見積もり・詳細な説明・性能の簡単な体感希望のご依頼などもお気軽にご相談下さい。
ただし、東京都内以外での現地調査をご依頼の場合、交通費をいただく場合がございます。
その他の地域については、ご相談下さいませ。中部・関西・九州などの地方に施工店もございます。
ただし、お客様が安心してご依頼いただけるよう、技術レベルが一定以上の施工店のみをご紹介させていただきます。
地域によってはご希望に添えない場合もございますので、予めご了承願います。
◆ 補助金について
2019年度の省エネ補助金が各自治体等で発表されております。
東京23区では千代田区・中央区・葛飾区の住宅またはオフィスの方はクールセーブの施工をご依頼いただくと
区から補助金をもらうことができます。詳細は以下の各リンクからご覧下さい。
千代田区 ヒートアイランド対策助成 概要(最大50%補助)
中央区 自然エネルギー及び省エネルギー機器等導入費助成 住宅用 事業所用(最大20%補助)
葛飾区 かつしかエコ助成金 個人住宅用 集合住宅用 事業所用(最大25%補助)
どちらの区も
第三者機関による試験数値が遮蔽係数0.70未満・可視光透過率65%以上 で補助対象になります。
以上の3区内の場所での施工をご依頼いただくと、クールセーブなら補助金の対象になります。(多数実績あり)
ほとんどの他社製品では対象になりません。ご注意下さい。
特に千代田区では、最大で半額を助成金で負担することができます。絶対にお得ですので、ぜひご検討下さい。
なお、省エネ関連の助成金の対象は各自治体により異なります。他の地域についてはお住まいの自治体のホームページ等でご確認下さい。
遮熱・断熱窓ガラスコーティングというジャンル自体の認知度が低いため、残念ながらまだまだ対象となる自治体は少ないですが、遮熱フィルムのように張り替える必要もなく、後付けの内窓のような高い金額でもありません。
性能・価格・耐用年数を比較すると、総合的なコストは遥かに優れております。
◆ 建物の省エネ・節電はすでに義務化されてきております。
すでに2017年度から建築物省エネ法が施行されたことにより、省エネ基準を満たさない商業施設やホテル・病院などの建築の着工は認められなくなりました。
さらに、2020年までに省エネ基準適合住宅の義務化をする政策が経済産業省より進められております。
今後は「お金がかかるからやらない」「省エネなんて興味ない」「まだいいや」では済まされない時代になっていきます。
窓ガラスに塗るだけで済む、太陽光発電などと違って特別なメンテナンスもいらない、一番簡単で効果と耐久性の高い省エネをお勧めします。
◆ 大手メーカーの遮熱フィルムでは対応できない網入りガラス・スリガラスを含め、クールセーブならほとんどの種類のガラスにコーティング可能です。
よほど特殊な環境でなければ、基本的に熱割れの心配はございません。ただし、表面処理ガラスやミラーガラスは基本的にコーティング不可となります。
クールセーブの概要と種類
クールセーブの効果や特長
クールセーブの効果
クールセーブは環境技術実証事業・ヒートアイランド対策技術分野に選定されております。
(第三者機関である環境省がデータを実証しております)
ただし、これは一定の基準等を設定して試験したわけではありません。他社製品ではこのマークが優秀な性能の証明であるかのような記述も見られますが、ETVのマークを受けた製品が全て優秀な製品とは限りませんので、ご注意下さい。
そのため、弊社では工学院大学に協力していただき、独自に正確で信頼性の高い試験を行っております。
@ 遮熱(夏・涼しい)
窓ガラスにコーティングすると、熱を吸収して室内への流入を抑えます。近赤外線のカット率は約90%以上です。
夏は平均室温を約3℃下げ、室内環境によっては6〜7℃以上下がる場合もあります。特に西日対策に効果的です。
A 断熱(冬・暖かい)
冬は暖かい室内の空気を室外へ逃がしにくくします。暖房効率を約23%上げることが工学院大学協力による試験データにより証明されております。
冬の断熱性能において、第三者機関の証明をいただいているのは、業界の中でもクールセーブだけです。
B 結露防止< br />
結露を約半分以上抑制します。付いた結露も玉が非常に小さくなり、下へダラダラと流れません。ペアガラスに塗ればほぼ完全に抑えます。
C UVカット (色褪せ・色焼け防止)
99%以上UVをカットし、窓からの強い日差しをソフトにします。
物品・家具・床の色褪せ防止になるだけでなく、目・肌にも優しい室内環境を創造し、老化を和らげて健康的な暮らしをサポート。
人の肌は受けたUVの量を蓄積します。これから地球ではさらに紫外線の量が多くなるため、室内のUVカットは長寿命化社会においても必須事項です。
また、蛾・昆虫は紫外線に寄ってくる習性を持つため、防虫効果にもなります。
実験:オリジナルのUVチェッカーを使用した比較
弊社の許可なく無断でUVチェックカードを使用する業者が存在しているようです。ご注意下さい。
D 効率的な省エネ・節電
壁・屋根の断熱よりも少ない面積で手軽に効果の高い省エネ・節電につながります。
室内環境により異なりますが、塗るだけで年間平均約25%の省エネに相当します。
窓からの西日対策には最も効果的な方法です。
クールセーブの特長・信頼性・他社製品との違い
@ 業界最古(元祖)の経験値に基づく製品・技術力・施工ノウハウ 徹底した現場主義
どれだけ素晴らしい製品を作ることができても、当然ながら施工現場できちんと塗ることができなければ意味がありません。
液剤・器具・施工ノウハウの三位一体が成立しなければ窓ガラスコーティングは現場で対応できないのです。
100%自社開発・製造のコーティング液剤と器具、どこよりも豊富な施工ノウハウを擁し、さらに自社で施工までできるのは弊社しかございません。
開発段階から起算して約25年の経験値によって培ってきたものです。
弊社のクールセーブ施工においては、今までにトラブルが一件もございません。安心して施工現場でコーティングできることを第一に考えた液剤です。
A 特殊スポンジコーティングで液剤の無駄がなく、低コスト
アスクリンは日本で最初にスポンジを使用して窓ガラスコーティングを行う特許を取得しております。
他社製品において弊社に無断で使用されている、特許違反のスポンジとは品質が違います。
最もきれいに、均等に効率よく塗膜を付着させることができるのが弊社のスポンジコーティング(商標登録)です。
そのため、無駄が少なく、工事費用も安く抑えることが可能になります。
他社工法について・・・
アスクリンでは、他の工法も全て初期段階で研究しております。その上でオリジナルのスポンジコーティングを選択しております。
ローラー工法は塗るのは簡単ですが、必ずガラス面に気泡が残り、仕上がりがきれいにならないため、フロートガラスには向きません。
スプレーガン工法は液剤の飛散が多く、臭いがしばらく残ってしまうだけでなく、均等に塗膜が付着しません。
フローコーティング(流し塗り)工法は液剤の無駄が非常に多く、スプレー同様均等に塗膜が付着しません。
アスクリンのスポンジコーティングが最もきれいに、無駄なく、環境にも優しい工法だと断言します。
B 完全1液性・臭いも少なく安心
他のほとんどのコーティング液剤はと異なり、混合の手間がないため、作業者によって性能が異なるようなことはなく、安定した性能を発揮します。
施工者にとっても非常に塗りやすく、人の技術の差による仕上がりの違いが生じません。
また、塗膜には人体に有害な成分は入っておりません。(財)日本食品分析センターにて検査済みです。
そのため、お客様がご在宅時でも施工は可能です。
C 対候性
公称10年以上としておりますが、最も古い施工現場は15年以上問題なく経過しており、今までに剥がれや劣化による塗り替えをしたことはございません。
耐久性は(財)日本塗料検査協会にて検査済みです。硬度は約5H、乾燥後は6Hほどになります。(遮熱フィルムは約2H)
他社製品は基本的に試験数値のみを基準としております。そのため、実際の環境では、剥がれたものや白化したものが数多く見られております。
実際の物件で15年以上の耐久性を証明できるのは、クールセーブしかございません。
遮熱フィルムは日射が強く当たる場所だと5年未満で必ず剥がれ・劣化が生じてきます。
また、他社コーティングも宣伝とは異なり、10年以上塗膜が持つことはありません。実際に他社の数多く剥がれや劣化の物件の報告をうかがっております。
業界内では誇大広告が蔓延しています。データの出自がきちんと第三者機関のものなのかなど、ご確認いただき、十分ご注意下さい。
D 高い透明度
透明度を表す可視光透過率は75%以上、塗膜の厚みは約5μm(0.005mm)ですので、景色を通して見た時には通常のガラスとほぼ変わりません。
むしろ人の目がまぶしさを感じる波長をカットするので、通常の状態よりも目に優しくなります。
ただし、サッシのゴム部分をマスキングでカバーする必要があるため、左右3〜5mmは塗らない部分が出ます。性能に問題はございません。
可視光線透過率が65%未満の製品は、景観・視界が明らかに暗くなってしまいます。ご注意下さい。
E 様々な種類のガラスに対応可能
網入りガラス・凹凸ガラス・ワイドガラス・曲面ガラスなど様々な種類のガラスにコーティングできます。
大手メーカーの遮熱フィルムでは、網入りガラス・凹凸ガラスには熱割れのおそれがあるため、基本的に貼ることができません。
また、ペアガラスやLow-Eガラスなどに塗ることで相乗効果にもなります。単板ガラスにコーティングするよりもさらに効果が上がります。
他社コーティング製品では、網入りガラスにコーティングできないものがあるそうですが、クールセーブなら問題ございません。
遮熱フィルムでは対応できない、様々な種類の窓ガラスにコーティング可能
F 業界唯一・自治体からの表彰
板橋区から製品技術大賞(優秀賞・環境賞)を受賞されております。東京都などの大きな規模ではありませんが、有識者もその性能を認めております。
遮熱・断熱窓ガラスコーティングの主な製品で自治体から表彰を受けたのはクールセーブだけです。
クールセーブHGで板橋製品技術大賞(環境賞)を受賞した際の製品紹介映像です。
創業者・大城源吉が製品にかける思い・情熱をインタビューにて語りました。
クールセーブの効果や特長
@ クールセーブ(ノーマル)
スタンダードタイプの液剤です。様々な窓ガラスに幅広く使用可能で、通常はこちらを使用します。
※ 助成金対象の地域では、試験成績証明書の都合から御見積書は「クールセーブクリア」名義でのご提示となります。
A クールセーブクリア
遮熱・断熱・UVカットの性能はノーマルタイプと変わらず、透明度を上げているため(可視光透過率約80%)ワイドガラスもきれいに塗れるクリアタイプです。
ショールームなど、大きなガラスが使用されている場所やとにかく景観にこだわる場合に最適です。
B クールセーブHG
とにかく遮熱性能にこだわった、ハイグレードタイプ。可視光透過率約70%ながら、3Mなど大手メーカーの色の暗いフィルム以上の遮熱性能を誇り、ノーマルタイプよりも20%ほど多く熱量をカットします。
ビルの高層階など、特に日射の強い場所にお勧め致します。
ただし、若干色が濃いため、技術的に高さと幅が両方とも3mを超えるようなワイドガラスにはやや不向きです。
クリアまたはHGでの施工御見積りをご依頼の場合、どちらのタイプをご希望かお伝え下さい。
なお、クールセーブの液剤サンプルのご提供は行っておりません。予めご了承願います。
クールセーブの性能
1. クールセーブと透明ガラス・ペアガラスとの性能比較
厚さ3mmのガラスにクールセーブを塗ると、室内への流入熱量を約30%以上(クールセーブHGなら40%)カットします。
厚さ5mm以上のガラスやペアガラスに塗れば約50%をカットします。
Aは何も施していない1枚のガラスの状態です。
A〜Cを比較していただければお分かりの通り、ペアガラスを入れただけでは室内への流入熱量はさほど単板ガラスと変わりません。
クールセーブを塗れば、体感でわかるレベルで効果が必ずわかります。ペアガラスやLow-Eガラスに塗るとさらに相乗効果が生まれます。
2. 財団法人建材試験センターによる品質性能試験データ
性能試験による測定数値
可視光線透過率70%以上と遮蔽係数0.7未満を両立しているのはクールセーブだけです。(最も性能と見た目のレベルが高いということです。)
近赤外線カット率業界No.1
・近赤外線とは、赤外線の波長の中で人が最も暑さを感じる領域です。
また、研究により近赤外線は老化・白内障などの発症を促進する、有害なものであることがわかっております。
地球温暖化が加速している中で、UVカットだけでなく、健康のためにも近赤外線をカットすることが人体にとって非常に大事になります。
試験項目
数値( )内はHG
ガラス厚
3mm
紫外線透過率
0.4(0.02)%
可視光線透過率
75.5(70.3)%
日射透過率
43.3(30.4)%
日射反射率
6.1(5.2)%
日射吸収率
50.6(64.4)%
遮蔽係数
0.69(0.60)
熱貫流率
6.0[W/(m2 ・K)]
用語解説
@可視光線透過率
透明度のことを表します。一般的に、透明度が高いほど遮熱効果は低くなります。
A日射透過・反射・吸収率
3つを合計すると100%になります。日射をカットするためには反射か吸収のどちらかでしかできません。反射は周囲を暑くさせてしまい、規制が厳しくなっております。最も効率的に熱をカットさせるのは吸収です。ただし、吸収率が高すぎると熱割れを起こしてしまう可能性があります。
B遮蔽係数
総合評価の数値です。1.0に近づくほど遮熱効果は低くなります。つまり、数値が低いほど遮熱効果が高いということです。色の暗いフィルムは0.50を切る数値で非常に高い遮熱効果がありますが、冬には必要最低限の日光まで遮ってしまうため、かえって寒くなるおそれがあります。クールセーブは夏冬のバランスを総合的に考慮した性能になっております。
また、熱貫流率は材料の厚みによって計測されてしまうため、クールセーブの塗膜5μm(ミクロン)では通常の窓ガラスと同じ数値になります。
(一般的な遮熱フィルムの10分の1以下の厚みです)
クールセーブ 分光透過率・反射率測定結果
他社某製品 分光透過率・反射率測定結果
解説:
一般的に人が暑さを感じる赤外線は上のグラフの波長(横軸)で、およそ800nmから先の領域をどれくらいカットしているかが、性能の目安です。
800nm〜2500nmの部分を近赤外線といい、横軸の800nmの部分ですでに50%以上カットしていなければ良い性能とは言えません。
クールセーブは1000nmで約80%カットしておりますが、例として挙げた他社製品はは同じ地点で50%もカットしていません。
つまり、クールセーブの方が遮熱効果は遥かに高い、ということになります。
また、1500nmより先の波長(グラフの右側部分)はほぼ100%近くカットしているのが当たり前です。
他社製品と比較していただく際は分光透過率の曲線の角度を見て下さい。上の曲線グラフの勾配が緩やかなものは日射のカット率が低い、=簡単に言えば遮熱性能がよくない ということです。
赤い点線が示す分光反射率はコーティング液剤であれば、ほとんどの製品は通常の窓ガラスとあまり変わりません。
3. 温度比較実験(ノーマルガラス vs クールセーブ・3M遮熱フィルム・クールセーブHGとの遮熱性能比較)
100Wのレフ球ランプを入れた温度比較ボックスによる比較実験(左側:未コート5ミリ厚ガラス 右側:試験対象ガラス)
20℃からスタートし、ランプをつけて5分経過後の温度を比較しました。なお、ボックスの上面・背面・横に穴をあけて空気が流れるようにしてあります。
写真はすべてクリックで拡大します。
解説:実験で使用した、3M遮熱フィルム(ニュートラル35)は可視光線透過率37%、遮蔽係数0.55と、公称ではクールセーブ(遮蔽係数0.69)よりもフィルムの方が色が暗く、遮熱効果が高いはずであるにもかかわらず、クールセーブとほぼ同じ温度差になります。
また、クールセーブの方が透明度(可視光線透過率)は遥かに高いので、透明度が高いままフィルムと同等の遮熱性能を発揮していることがわかります。
クールセーブHGならさらに高い遮熱性能を誇ります。
もちろん、クールセーブの方が耐久性は高く、価格も安くなります。(ニュートラル35の設計価格はm
2 あたり¥14,000以上)
ただし、これはあくまでもボックス内での実験です。より正確なデータは次の「4.工学院大学・研究施設での温度比較試験」をご覧下さい。
4. 工学院大学・研究施設での温度比較試験
工学院大学・中島裕輔教授全面協力のもと、クールセーブ性能試験を行いました。この実験施設は政府機関も利用しており、民間の企業は通常使用できません。
日本建築学会にて試験結果が論文発表もされており、この試験により経済産業省のものづくり補助金の対象となりました。
第三者機関を全て含めても、これ以上正確なデータは日本国内では計測できません。
業界一、信用できるデータです。
夏・冬それぞれのデータを計測しております
平均室温の比較
窓ガラスからの距離別温度差の比較
1時間あたりの消費電力(暖房使用時)の比較
試験方法
全く同じ条件(日の出から日の入りまで太陽光が当たり続ける)の2つの並んだ部屋を用意し、A室にクールセーブをコーティングした窓、B室に通常の窓を入れました。1つの部屋に温度センサーを約100個付け、24時間コンピュータ管理のもと計測しました。
また、暖房効率を計測するため、別途冬期を想定した小部屋を作成し、温度管理を行いました。
試験結果概要
夏・・・室温3℃以上、窓から1m離れた場所で6℃の温度差が確認されました。
冬・・・約23%の電力消費削減(暖房効率アップ)になりました。
補足
マンションやホテルの一室を借りて試験しても熱の正確なデータは計測できません。部屋の大きさ・日射の入り方・人の動き方だけでも温度差は発生し、いくらでも自社に有利なデータは計測できます。
また、日本国内の通常の室内環境で10℃以上の温度差が計測されることは、窓ガラスコーティングだけではありえません。比較試験ボックスなどの温度差をそのまま性能値としている業者もおります。温度差の数値だけに惑わされないようご注意下さい。
すべての数値は測定値であり、保証値ではありません。
施工価格・Q&A
1. 施工価格は?
施工内容(施工場所・総面積・ガラス1枚あたりのサイズなど)により異なります。また、施工面積が多い場合はm
2 単価の値下げをさせていただきます。
正確な御見積もりには現地調査が必要ですが、弊社に直接ご依頼いただいた場合の目安(実勢価格)は以下の通りです。
一般サイズのガラス m
2 あたり¥10,000前後
ワイドガラス(幅または高さ2m以上のガラス) m
2 あたり¥13,000 〜
(ただし、地域により異なります。また、30m
2 未満の場合は別途基本料金が発生致します。)
なお、ジャロジー窓のような特殊な形状のガラスは、面積ではなく枚数で計算し、単価も技術料金を含んだ価格となります。
他社窓ガラスコーティング(業者によります) サイズに関係なく、m
2 あたり15,000以上
大手メーカー遮熱フィルム(製品によります) m
2 あたり¥20,000以上(品質が高いタイプの場合)
ペアガラス m
2 あたり¥40,000以上
他社製品と比較検討される場合は、価格だけでなく必ず性能値などを吟味していただきますようお願い致します。
窓ガラスコーティングは一般の塗装とは根本的に異なります。クールセーブは基本的に塗り替えの必要もありません。
通常の壁・屋根へのペンキ塗装のような価格では10年以上の耐久性を発揮する製品の施工は現実的に不可能です。
現在だけでなく、将来的なことも見据えた上でのご検討をお願い致します。
東京近郊 (東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬・栃木・茨城など)はご依頼いただければ弊社が直接施工致します。
その他の地域については、関西・九州などには施工店もございますので、ご相談下さい。
ただし、価格は施工店や地域によって異なりますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
また、地域によっては近隣に適切な施工店がない可能性もあるため、ご対応致しかねる場合がございます。何卒ご了承願います。
一般住宅のお客様向けに、お手軽な価格のDIY(自分で塗る)まどりあるセットもございます。ただし、とにかく性能にこだわるかきれいに仕上がることを重視されるようでしたら、必ずクールセーブの施工をご依頼下さい。
2. 耐用年数は?
まず、やむを得ない事情がない限りは窓ガラスの室内側にコーティングします。(室外側でも工事は可能です。性能もあまり変わりません。)
公的機関の検査結果では10年経過後も剥がれることなく、透明度や断熱性に変化は見られませんでした。
実際に15年以上経過した物件においても、劣化は見られず、塗り替えはしておりません。通常の環境においては、耐久性は実質半永久的です。
他社製品の耐久性は全て測定値ですが、弊社のように実際の物件で証明できる業者は他に一切ございません。
もちろん、(財)日本塗料検査協会において耐久性の試験データも計測しております。
3. 施工保証は?
ご希望のお客様には施工前に限り施工保証書を発行致します。ただし、弊社発行対象物件の所在地は東京・神奈川・埼玉・千葉のみとさせていただきます。
また、初回御見積り時からの御値引の金額によっては施工保証書の発行は控えさせていただきます。
30m
2 未満の工事の場合、発行も有償(¥20,000)とさせていただきます。
残念ながら、近年、保証書の悪用をされる方もいらっしゃいます。保証書発行時以外は、基本的に再施工等は致しかねますので、何卒ご了承願います。
なお、関東地方以外の地域の工事については、施工業者が保証書を発行する形式を採用しております。
4. コーティング後の見た目は?
一言で申し上げれば、「景色を通して見たときには変わらない」という表現になります。パソコンやスマートフォンなどの画面では違いは分かりません。
コーティング直後には縦のスジのようなものが必ず見えますが、これはレベリング(塗膜が自然に平滑になっていくこと)により、1か月ほど経過するとゆっくりと自然になっていきます。
ガラスの油膜が非常に強く付着している場合、どうしても通常通りの仕上がりが困難な場合がございます。
施工完了当日に施主様が直接仕上がりをご確認いただくことを推奨しております。
「完全な無色透明」では遮熱・断熱性能は絶対に出せません。そのため、100%見た目が変わらないようにしたい、という方はご依頼をおやめ下さい。
この工事の目的はガラスの見た目をきれいにすることではなく、遮熱・断熱・UVカット・結露抑制などの室内の快適性を追求することです。
また、サッシのゴム部分の油膜の影響を防ぐためのを養生する必要があるので、隅の数ミリは塗らない隙間が発生します。
ガラス面に別のものが障害物として完全に被ってしまっている際もコーティング器具が入らないため、完璧な仕上がりは致しかねます。
鍵と重なる部分も、基本的にはセキュリティの都合上外さずにコーティング致します。
性能には一切問題はございませんが、こちらも気にされる方はおやめ下さい。
鍵と重なる部分もコーティングをご希望の場合は、予め取り外していただくようお願いしております。
近年、特に一般住宅・マンションなどの施工において、あまりにも見た目の仕上がりだけにこだわり過ぎるお客様がいらっしゃいます。
空白部分が1mmでも発生すること、2、3o以内の範囲でのわずかな見え方の違いにもご納得いかない方は絶対にご依頼はお止め下さい。
5. 夏涼しいから、冬寒いのでは?
熱は常に暖かい場所から冷たい場所へ移動しますので、コーティング前は常に暖かい空気が窓ガラスを通して室外へどんどん逃げていきます。
クールセーブを塗ると、コーティング膜が熱を吸収します。つまり、冬に暖房をつけた時はその暖かい空気を外に逃がしにくくします。
工学院大学協力の試験データにおいても冬の暖房負荷低減効果が証明されております。(暖房効率23%アップ)第三者機関によって冬の断熱性を証明しているのはクールセーブだけです。
また、結露も平均して半分以下になります。ペアガラスに塗れば、ほぼ付着しません。
6. 施工時間は?
施工面積・環境・季節・天候などで異なりますが、一戸建ての住宅の場合は約5〜6時間程度です。
指触乾燥は夏で約15分、冬でも1時間弱ですので、臭いも翌日まで残りません。
他社施工でみられる、スプレーガンや流し塗り工法は、液剤の無駄が多いために施工料金が高いだけでなく、時間もかかり、環境に悪影響を与え、臭いもなかなか消えません。また、透明度が高く仕上がりがきれいに見えますが、実際はただ塗膜が薄いだけで遮熱性能は非常に低いので、おすすめしません。
ちなみに、夜間の時間指定の施工は塗膜の仕上がりの確認が困難になるため、お引き受けしておりません。ご了承下さい。
7. 他社とのスポンジの違いは?
弊社はスポンジを使用して窓ガラスコーティングを行う特許を日本で最初に取得しており、器具の特許も含め、完全なオリジナルは弊社だけです。
そのため、クールセーブ以外でスポンジを使用するコーティングは特許違反に相当する可能性が非常に高いです。
アスクリンが使用するコーティングスポンジは、
また、他社製品はスポンジの耐久性が弱く、中には20m
2 未満で取り換えなければいけないものもありますが、弊社オリジナルスポンジは基本的にその施工の間は取り換える必要は基本的にありません。そのためコストも安く、ゴミを極力排出しないシステムで、地球環境にも配慮しております。
8. メンテナンスは?
特別なお手入れは必要ありません。ただし、施工後1か月はガラス面に触れないようお願いしております。
日常のガラス清掃は、中性洗剤(食器を洗う一般的なもの)を水で薄めた液を使用し、やわらかい布かスポンジで清掃して下さい。
市販のガラスクリーナーや塩素系アルカリ性洗剤の使用は避けて下さい。塗膜が反応して却って汚れてしまうことがあります。
9. コーティングできないガラスは?
網入りガラス・スリガラスを含めて、基本的にほとんどすべてのガラスにコーティングできますが、ミラーガラス・表面処理(撥水処理や絵が描いてある場合)ガラスはコートできません。また、遮熱フィルムが貼ってある場合は、剥がしてからコートします。
表面処理の場合は、見た目には判断不可能なため、予め施主様にご申告いただくか、あるいはコーティングしてからでないと判別できない場合がございます。
10. 臭いや化学物質など人体の影響における心配は?
作業時はどうしても臭いが発生しますが、ペンキのような強い臭気ではありません。また、余程空気が籠った空間でなければ翌日まで臭いが残ることはございません。
液剤には揮発性の溶剤が含まれておりますが、作業時に換気するので必ず揮発し、施工後は硬化します。
硬化後はコート膜を舐めても人体に有害な物質が溶出することは一切ありません。
(財)日本食品分析センター検査済
11. フィルムとの違いは?
まず、遮熱フィルムはどんな高価で遮熱性能の高い製品でも、必ず数年以内に接着面が剥がれてきます。
メーカーは10年程度の耐久性を宣伝しておりますが、西日の当たるガラスなら実質的な耐用年数は3〜5年未満です。
また、基本的に網入りガラスや凹凸ガラス・スリガラスに貼ることはできません。
見た目においても継ぎ目ができるだけでなく、貼る作業者の技術によっては気泡が入ってしまうことがあります。
クールセーブならそういった心配もなく、ワイドガラスまで継ぎ目なくきれいに仕上がります。
色がはっきりと暗くなることもありません。ただし、100%通常の窓ガラスと同様の見た目にすることは出来かねますのでご了承下さい。
12. 熱割れの心配は?
網入りガラスやスリガラスにフィルムを貼ることができないのは、熱割れのおそれがあるからですが、通常の環境では、故意に傷つけたりしない限りクールセーブにはその心配はありません。また、必要に応じて熱割れ計算書を提出させていただきます。
クールセーブ・お客様の声
クールセーブを導入していただいたお客様から、感謝のお言葉・評判をいただいております。その一部をご紹介致します。
東京・一般住宅K様
様々な業者が出ていますが、最もホームページでの説明が丁寧で、オーバーなことを言わないので信用できました。
また、疑問点にもわかりやすく回答してもらえたので迷わずクールセーブに決めました。
施工後、夏のエアコンの温度設定を前年より3℃上げるようになりました。窓の近くはもちろん、部屋全体が涼しくなったのがすぐにわかりました。
東京・一般住宅(マンション)T様
最初はマンション側から提案された遮熱フィルムを検討したのですが、金額が高い上に耐久性にも疑問が残ったので、
インターネットでコーティングというものがあることを知りました。他の業者よりも説明が詳しくて信頼できたので、お願いしました。
施工前は仕上がりの見た目も気にしていましたが、実際の仕上がりを見ると、全く気になりません。
東京・エンジニアリング会社様
冬にエアコンをつけた時に室内が温まる時間が半分以下になりました。温度設定も前年より2〜3℃上げています。
東京・薬局様
向かいの銀行の白い壁に太陽光が反射してまぶしいのが本当に気になっていましたが、クールセーブを塗ったら光が和らいでまぶしさがなくなりました。
ショーウインドウに塗ってもらったら、床や商品が色褪せしません。見た目もそのままだし、もっと早くやってもらえばよかったくらいです。
大阪・塗装会社様
年間で約25%電気代が安くなりました。夏も冬もコストが安くなったし、とにかく快適です。
新潟・一般住宅S様
以前は窓に結露がしっかり付いていたのが、ほぼ付かなくなりました。夏もリビングしかエアコンを入れてないのに全体冷房のような涼しさです。
本当に10年経過後も見た目も性能も変わらず、ずっと快適なままというのが素晴らしいです。
長野・私立大学様
食堂の窓際には暑くて誰も座らなかったのに、施工後は学生がすすんで座るようになりました。しかもどこを塗ったのかわからないくらいきれいです。
北海道・建設会社様
冬の結露がほとんどなくなりました。暖房の効きが全然違うし、設定温度を2℃下げても全然大丈夫です。もちろん夏も涼しいです。
JR東海・新幹線大井車両基地様
規定で車庫内は冷房をつけられないのですが、真夏は40℃以上にまで上がっていた室温が5〜6℃下がり、作業も楽になりました。
東京・渋谷マークシティ様
クールセーブを採用する前、とある他社製品を使用している施工業者に依頼していたのですが、コーティングしたガラスに著しいムラが発生した挙句、
途中で施工を放棄されてしまい、切り替えてアスクリンにお願いしました。仕上がりもきれいで、こちらに依頼して良かったです。
埼玉・大崎電気工業様
断熱塗料ガイナとクールセーブを併用したら、電気の使用量を半分〜6割程度に抑えることができました。
※個人情報保護のため、画像などの掲載は控えさせていただいております。
クールセーブ・主な施工実績(順不同)
全ての施工物件において、これまでに塗膜の著しい劣化・剥がれなどに起因する塗り替えは一切行っておりません。(最長約20年)
関東地方 オフィスビル・工場・店舗
渋谷マークシティ (東京都渋谷区・2012年)
新田町ビル(三菱重工) (東京都港区・2007年)
日本工営(株)新麹町オフィス (東京都千代田区・2011年)
リビエラ逗子マリーナ (神奈川県逗子市・2012年)
旭硝子(株)千葉工場 (千葉県市原市・2007年)
スーパーベルクス東墨田店 (東京都墨田区・2012年)
新宿ミロード (東京都新宿区・2009年)
クノール食品(株) (神奈川県川崎市・2012年)
(株)ジーダット (東京都中央区・2012年)
ヘアサロン・エクテ (東京都渋谷区・2014年)
埼玉トヨペット (埼玉県朝霞市・2002年)
(株)大崎電気工業 (埼玉県三芳町・2015年)
ル・グラシエルビルディング (東京都港区・2016年)
ローソン北嶺町店 (東京都大田区・2005年)
正木ビル (埼玉県川口市・2015年)
エステサロン・ロコベリ (東京都港区・2013年)
(株)GSIクレオス (東京都千代田区・2015年)
JR東海・新幹線大井車両基地 (東京都品川区・2005年)
南房総市立富山国保病院 (千葉県南房総市・2016年)
三輪精機(株) (埼玉県川越市・2016年)
株式会社トキワ (東京都板橋区・2016年)
JTB旅連事業(株) (東京都文京区・2017年)
板橋区役所庁舎 (東京都板橋区・2017年)
(株)報宣印刷 (東京都豊島区・2017年)
(株)QVCジャパン (千葉県千葉市・2017年)
筑波大学附属小学校 (東京都文京区・2017年)
第一三共ケミカルファーマ(株) (神奈川県小田原市・2017年)
オルト渋谷 (東京都渋谷区・2018年)
(株)コムブリッジ (東京都新宿区・2018年)
つきみ野中学校 (神奈川県大和市・2018年)
大日本印刷(株)榎町工場 (東京都新宿区・2019年)
三菱地所ホーム・新宿ハウスギャラリー (東京都新宿区・2019年)
カバロ東京 池袋店 (東京都豊島区・2019年)
関東以外の地域 オフィスビル・工場・店舗
松本歯科大学 (長野県塩尻市・2004年)
巴鐵工(株)本社 (岡山県倉敷市・2010年)
道の駅とうや湖 (北海道洞爺湖町・2008年)
酒匂クリニック (鹿児島県霧島市・2007年)
JR東海・新幹線鳥飼車両基地 (大阪府摂津市・2005年)
阪神電鉄・尼崎車庫 (兵庫県尼崎市・2007年)
神戸新交通・ポートアイランド線車庫 (兵庫県神戸市・2015年)
神戸新交通・六甲アイランド線車庫 (兵庫県神戸市・2015年)
両備ビル (岡山県岡山市・2007年)
エネオス・石巻国道SS (宮城県石巻市・2014年)
酒のビッグベア・人吉店 (熊本県人吉市・2007年)
長崎三菱信用組合・深堀支店 (長崎県長崎市・2011年)
熊本プリマ(株) (熊本県菊池市・2016年)
ファミリーマート千舟三丁目店 (大阪市西淀川区・2016年)
あすか製薬(株)・いわき工場 (福島県いわき市・2017年)
ホンダカーズ宮崎・都城中央店 (宮崎県都城市・2018年)
アントレ沼津(JR東海) (静岡県沼津市・2018年)
大和興業(株)・長野支店 (長野県岡谷市・2018年)
一般住宅の施工事例
タワーマンション(東京都中央区)
タワーマンション(東京都港区)
タワーマンション(東京都北区)
タワーマンション(東京都豊島区)
タワーマンション(東京都江東区)
タワーマンション(東京都港区)
ワイドガラス(東京都新宿区)
ワイドガラス(東京都渋谷区)
ワイドガラス(神奈川県横浜市)
掲載しているものは弊社が直接関わったものの一部です。その他、一般住宅や企業を含め多数実績がございます。また、施工店独自の実績は含んでおりません。
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申し訳ございませんが、何卒ご了承願います。